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代表ブログ 救急救命講習を行っています
PJtulayの平賀健太郎でございます。
皆様、毎度お世話になっております。
今月はなんとか1度、フィッシングへ行ってまいりました。
某大手企業様との親睦フィッシングでございます。
最後に釣果報告いたしますので、どうでも良いかもしれないのですが乞うご期待でございます。
さて今回は、MAndT講習センターにて、救急救命講習に行ってまいりましたので、少し様子を記載したいと思います。
又講習状況の動画や写真を添付しておりますので、最後まで見てもらえればありがたいと思います。
まずは、日本に来てもっとも大事な救急車や消防車の要請訓練でございます。
なんせ、要請電話を行うのはたった3ヶ月の日本語研修を受講した外国人でございます。
必要事項を出来るだけ簡単かつ正確に伝える事ができるようにしなくては、救急車両が出動することが出来ない為、ここに大多数の時間を使って講習するようにしております。
諸外国では、救急車が有料であったり、病院の受診料が高額であったり、日本の手厚い救急医療制度と大きな違いがある事を実習生に伝えておかないと、 お腹が痛いけどがまんしたり、胸が苦しいのに我慢したりして、かえって企業様 に迷惑をかけてしまう結果となる事があるように思います。
そこでそのような事が発生しないよう、理解してもらえるまで指導するように心がけております。
もちろん、軽便な症状で救急車を呼んではダメな事もキッチリと指導します。
また、消防活動で培った礼節も一緒に指導する事も行っております。
正直日本人の若者でもなかなか出来る事ではないのですが、日本の文化の一部として指導 しております。
しかし今回の実習生たちはそんな私目の心配をよそにして早いペースで習得していきます。
もし同じ立場で、言葉も文化も違う国で、私目が同じ事ができるかと考えると、本当に実習生達はがんばっているなーと思います。
次回は実習生達と、秋まつり、高松源平ライオンズ様の河川清掃に参加してきましたので、その様子を書きたいと思います。
少しだけ予告動画を添付しますので閲覧下さいませ。
それでは釣果報告をします。
今回は某企業様との親睦釣り大会(タイラバ)でございましたが、 残念ながら貧家となってしましました。
釣りというものは本当にわからないでございます。
最新鋭の魚探で魚は沢山いるのが分かってますし、魚がタイラバを2メートルほど追いかけてきては また帰るを繰り返しているのも分かってます。
それなのにフッキングにいたらない、なんでですかねー。
そこが釣り人さんの腕の見せ所なんですが、私目はまだまだ修行がたらないようでございます。
次回リベンジを誓う私目でございました。
ちなみに今回の遊漁船は、いつもの顔の黒い良い人で有名な高松遊漁船goku でございました。
次回大坪船長リベンジよろしくお願い致しまーす。
高松遊漁船goku TEL
080-5663-8013
大坪船長
それではこのへんで終了とします。
おわり
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